
朝食をバターコーヒーにするのが最近の習慣です。
朝起きてぼんやりすることが多い八神です。そこで、頭がすっきりして、エネルギー効率が最強だという完全無欠コーヒー(バターコーヒー)を飲むことを朝の習慣にしました。
結果、早朝でも頭がすっきりして眠気もなくなり、空腹も感じづらく、体重も一ヶ月で3キロ減りました。健康のために減量中なのでこれはありがたいです。
今回は、朝食に最適な完全無欠コーヒー(バターコーヒー)についてご紹介したいと思います。
完全無欠コーヒー(バターコーヒー)とは?
エネルギー効率最強の朝食
朝に炭水化物を取りすぎると血糖値が急上昇から急降下し、大事な日中に空腹感や集中力低下を起こしてしまう場合があるそうです。

確かに、朝ごはんをたくさん食べすぎると眠くなったりだるくなったりしてしまっていた自分がいます…。
そこで、外国のすごい人が考えた最強の朝食が『バターコーヒー』とのことです。(解説が雑)
完全無欠コーヒー(バターコーヒー)の作り方

レシピはこれだけです。本当はグラスフェッドバターとかMCTオイルが必要なのですが、高いので手軽に手に入るココナッツ・ギーで代用してます。自分はホットコーヒーに豆乳を入れて作っています。味がマイルドになって美味しいのでおすすめです。
バターコーヒーの効能
- 長時間(5~6時間)空腹を感じにくい
- 集中力がアップ
- 便秘解消
- ダイエット効果
- 眠くなりにくい
このコーヒー1杯で、脳に効率よくエネルギーを与えてくれる朝食が完成です!
材料はアマゾンなどでも手に入るので、リンクを貼っておきますね。クリーマーが必要なのは、バターとコーヒーが分離するからです。隅々まできちんと混ざるクリーマーを使ったほうが効果が期待できます。

クリーマーは100円ショップでも扱っている所がありますので、そちらでも良いかも!
まとめ|朝食にバターコーヒーはすごくよかった

朝食をバターコーヒーにしてから日中に集中してがんばれていると思うので、この習慣を取り入れてよかったです。
親しい方も「これはいい!」と習慣にしてくれてるようです。おまけにダイエット効果もあっで、減量中の身からしてみると嬉しい限りです。以前の自分のように、日中に集中力が途切れてしまったり、だるくなってしまう方にはバターコーヒーがおすすめです。